資料詳細
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/48 |
諸元 | ○全幅:11.5m ○全長:10.22m ○最大速度:552km/h |
No.0080
1940年
日本
艦上爆撃機 彗星
第2次世界大戦中の旧日本海軍の艦上爆撃機。敵艦に急降下で爆弾を投下する攻撃を成功させるため、迎撃戦闘機以上のスピードと航続距離を追求して設計された。三式戦闘機 飛燕と同様の液冷エンジンを搭載して空力性能を高めたほか、新型エアブレーキ、電気操作システム等可能な限りの新技法が採用された。しかし液冷エンジンの生産が間に合わなくなり、途中から空力的に不利な空冷エンジンに換えた仕様も製造された。2157機生産。
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/48 |
諸元 | ○全幅:11.5m ○全長:10.22m ○最大速度:552km/h |
参考文献
画像提供