資料詳細
| 展示状況 | 展示中 | 
|---|---|
| スケール | 1/56 | 
| 諸元 | ○全幅:19.2m(展張時)9.37m(後退時) ○全長:22.4m ○最大速度:マッハ2.5 | 
No.0143
          1964年
          アメリカ
        ゼネラルダイナミックス F-111
        
        
        世界初の可変翼を持った戦闘爆撃機
        アメリカ空軍が採用した、世界初の可変後退翼の多目的機。戦闘・爆撃・偵察のどの任務にもつくことができ、また陸上基地でも空母でも離発着できるジェット機を目指して、可変後退翼が採用された。空軍型の「F-111A」をゼネラル・ダイナミック社が、海軍型の「F-111B」をグラマン社が製造した。
        | 展示状況 | 展示中 | 
|---|---|
| スケール | 1/56 | 
| 諸元 | ○全幅:19.2m(展張時)9.37m(後退時) ○全長:22.4m ○最大速度:マッハ2.5 | 
参考文献
            図説 飛行機大事典/講談社、兵器最先端1 航空戦力/読売新聞社
          画像提供
            野沢 正
          
            