資料詳細
展示状況 | 収蔵中 |
---|---|
スケール | 1/100 |
諸元 | ○全幅:28.44m ○全長:21.75m ○巡航速度:432〜458km/h |
No.0184
1946年
アメリカ
マーチン 2-0-2
戦後、DC-3の後継機をねらって開発された。1951年戦後の日本において、民間旅客輸送が日本航空によって再開される際、アメリカ・ノースウェスト航空からの機体提供により使用された。この時5機導入され、それぞれ「もく星」「すい星」「きん星」「か星」「ど星」と名付けられた。なお1番機の「もく星」は翌年4月伊豆大島の三原山の山腹へ衝突し、これが日本における戦後初の航空事故となった。
展示状況 | 収蔵中 |
---|---|
スケール | 1/100 |
諸元 | ○全幅:28.44m ○全長:21.75m ○巡航速度:432〜458km/h |
参考文献
画像提供