資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/25 |
諸元 | ○胴体全幅:2.30m ○胴体全長:9.96m ○主ローター径:10.20m ○乗員/乗客:1/4 |
No.0206
1955年
フランス
アエロスパシアル SE 313B アルエトII
従来のレシプロエンジンに代わり、ガスタービンエンジンを採用した最初の実用機。1955年3月の初飛行の3カ月後には、高度8209mを記録し、3年後には10098mまで上昇し、ガスタービンエンジンの有効性を証明した。1957年には民間機として耐空証明を取得し、民間用・軍用と幅広く使用された。模型の機体は、ドイツの国境警備隊が使用していたもの。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/25 |
諸元 | ○胴体全幅:2.30m ○胴体全長:9.96m ○主ローター径:10.20m ○乗員/乗客:1/4 |
参考文献
画像提供