資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/200 |
諸元 | ○全幅:47.57m ○全長:54.94m ○最大巡航速度:853km/h ○最大航続距離:11300km ○最大座席数:290席 |
No.0244
1986年
アメリカ
ボーイング 767-300ER
2名乗務を可能としたハイテク双発機
727の後継機として開発された。セミワイドボディとよばれるタイプである。200席級の-200型が標準型である。カラーCRTによる飛行情報の表示や飛行システムの監視などの自動化が進められて、3名乗務が一般的であったこのクラスの旅客機で初めて操縦室の2名乗務ができるようになった。300ER(Extended Range)型は-200型の胴体をのばして収容能力を上げた-300型を、さらに積める燃料をふやして航続距離をのばした型である。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/200 |
諸元 | ○全幅:47.57m ○全長:54.94m ○最大巡航速度:853km/h ○最大航続距離:11300km ○最大座席数:290席 |
参考文献
画像提供
日本航空株式会社