資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/43 |
諸元 |
No.6202
1948年
イギリス
タルボ・ラーゴ T26C
タルボ・ラーゴが、第2次世界大戦終了後の1948年、レースに復帰した際のマシン。戦前から開発を始めたT26を改良したマシンで、1949年のベルギーGPやフランスGPで優勝し、1950年から始まったF1にも参戦した。エンジンは4.5リットル直列6気筒260馬力。
タルボ・ラーゴはフランスの自動車メーカー。フランスのダラック社、イギリスのサンビーム社、タルボ社が合併したSTD社のフランス工場を、イタリア人のアントニー・ラーゴが買い取って設立した。1935年から1960年まで、スポーツカーを製造するとともにレース活動を行っていた。
タルボ・ラーゴはフランスの自動車メーカー。フランスのダラック社、イギリスのサンビーム社、タルボ社が合併したSTD社のフランス工場を、イタリア人のアントニー・ラーゴが買い取って設立した。1935年から1960年まで、スポーツカーを製造するとともにレース活動を行っていた。
展示状況 | 展示中 |
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参考文献
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