資料詳細
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/43 |
諸元 |
No.6224
1951年
イタリア
アルファロメオ 159
第二次世界大戦後のGPレースで敵なしだった、アルフェッタの別名を持つティーポ158の改良版として1951年に登場し、タイトルを獲得したが、この年を最後にグランプリ・シーンからは退いた。アルファロメオはイタリア北部の街ミラノに本拠をおく名門自動車メーカー。ミラノの市章である赤十字と当地の領主だったビスコンティ家の紋章である「人を飲み込む大蛇」が同社のエンブレムになっている。
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/43 |
諸元 |
参考文献
ワールド・カー・ガイド9ALFA ROMEO/ネコ・パブリッシング
画像提供