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展示状況 展示中
スケール 1/43
諸元
No.6143
1936年
ドイツ
アウトウニオン タイプC 16シリンダー
アウトウニオンのグランプリレーサーは、フロントエンジンが一般的だった当時、座席のうしろにエンジンを置くミッドシップと呼ばれる画期的なレイアウトを採用した。1934年から1939年の間にAからDの4タイプが製造された。1936年モデルのC型は、スーパーチャージャー付6リットルV型16気筒520馬力エンジンを搭載。ローゼンマイヤーのドライブでヨーロッパ選手権王者を獲得した。
アウトウニオン(ドイツ語で自動車連合の意味)は、アウディ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合併したドイツの自動車メーカーで、現在のアウディ社の母体となった。
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