資料詳細
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/76 |
諸元 |
No.7233
1957年
日本
いすゞ ボンネットバス
国鉄自動車 暖地色のボンネットバス
ボンネットバスは1950年代に全盛期を迎えた。その後、輸送効率の問題などからエンジンを後部座席の下に置く箱型のバスへとってかわられ、次第にその姿を消していった。国鉄バスは鉄道線の先行・代行・短絡・培養として全国各地に路線網を広げ、いすゞ製の車両も全国に配置された。西日本で採用された淡い黄色に濃い緑を配した塗装は暖地色とも称され、また、燕のマークは現在のジェイアールバスにも受け継がれている。
展示状況 | 収蔵中 |
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スケール | 1/76 |
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参考文献
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