資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
諸元 |
No.4420
1968年
日本
日本国鉄 キハ181系気動車
1968年10月の白紙ダイヤ改正によって生まれたディーゼル特急で、キハ82系に代わる車両として導入された。国鉄の量産気動車として、初めて大出力エンジンを搭載した。これは試作車であるキハ91の駆動装置を改良して使用したもの。基本編成は9両で、4形式(先頭車のキハ181、中間車のキハ180、グリーン車のキロ180、食堂車のキサシ180)がある。写真の模型は先頭車両のキハ181。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
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参考文献
画像提供