資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
諸元 |
No.4521
1968年
日本
日本国鉄 485系電車
代表的な特急型電車
こだま151系電車の成功によって電車の経済性と快適性が実証され、数々の電車特急が造られたが、485系はその代表的な形式。まず、1964年に60Hz区間用の481系として北陸本線用に導入され、つづいて1965年に50Hz区間用の483系、1968年に50Hz/60Hz両用の485系が登場し電化区間であれば日本全国どこでも使用することができるようになった。初期の車両は151系こだまと同じボンネット式の先頭車だったが、後に分割・併合を考慮して半円柱型に変更された。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
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参考文献
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