資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
諸元 | ○全長×全幅×高さ:50.7m×2.38m×3.29m ○重量:65t ○定員:286人 ○編成:6両 ○在籍編成数:23編成 ○表定速度:30km/h ○最高速度:60km/h |
No.4835
1994年
日本
広島高速交通 アストラムライン6000系
広島市を走る新交通システム
1994(平成6)年8月20日に開業した広島市にある新交通システムの車両。正式名称は広島新交通1号線、愛称アストラムライン。案内軌条式鉄道(AGT)と呼ばれる、専用軌道をゴムタイヤ付きの車両で走行し、車体横に設置された案内輪を使って専用軌道の側方にある案内レールに沿って走行する方式をとっている。また、集電装置(パンタグラフ)も車体の横に付いており、軌道側方にある電車線から750Vの電力を得ている。車両形式は、かつて運行していたものも含め、6000系の他に1000系や7000系が存在する。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/80 |
諸元 | ○全長×全幅×高さ:50.7m×2.38m×3.29m ○重量:65t ○定員:286人 ○編成:6両 ○在籍編成数:23編成 ○表定速度:30km/h ○最高速度:60km/h |
参考文献
画像提供