資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/87 |
諸元 | ○形式:5車体3台車超低床車両 ○製造編成数:12編成 ○自重:32.5t ○定員:153人(内座席46人) ○全長×全幅×屋根高さ:30.52m×2.45m×3.645m ○最高運転速度:60km/h(設計速度80km/h) ○制御方式:VVVFインバータ制御 ○車両設計・製造:シーメンス・アルナ工機・デュワグ |
No.4853
1999年
日本
広島電鉄 5000形路面電車「グリーンムーバー」
広電初の超低床車両
熊本に続き日本で2番目に登場した超低床車両。愛称は「グリーンムーバー」。左右の車輪を別々のモーターで駆動させるため、車輪をむすぶ床下の車軸を必要としないことで低床化が可能となった。停留場との段差がほとんどなく、乗降しやすいのが特徴である。ドイツで製造され、最初の編成は飛行機で広島まで運ばれた。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/87 |
諸元 | ○形式:5車体3台車超低床車両 ○製造編成数:12編成 ○自重:32.5t ○定員:153人(内座席46人) ○全長×全幅×屋根高さ:30.52m×2.45m×3.645m ○最高運転速度:60km/h(設計速度80km/h) ○制御方式:VVVFインバータ制御 ○車両設計・製造:シーメンス・アルナ工機・デュワグ |
参考文献
市内線をゆくグリーンムーバー,広島空港に到着したグリーンムーバーの第1編成
画像提供