資料詳細
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/87 |
諸元 | ○車体:全鋼製3連接車 ○製造編成数:9編成 ○製造所:アルナ工機 ○自重:37.9t、38.1t、38.4t ○定員:140人、152人(内座席70人) ○全長×全幅×パンタグラフ折りたたみ高さ:26.86m×2.45m、2.496m×3.82m ○制御方式:VVVFインバータ制御 |
No.4875
1987年
日本
広島電鉄 3800形路面電車
広島電鉄初のVVVFインバータ制御車
1987年〜89年にかけて広島電鉄により製造された車両。広島電鉄としては初のVVVFインバータ制御方式を採用、これにより一層の省エネを達成した。側面に広い窓を用いたり、ライトの並び方を変えたり、またカラーリングも下半分に濃淡2色のグリーンを用いるなどこれ以前の3700形などの連接車とはかなり異なったデザインとなった。
展示状況 | 展示中 |
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スケール | 1/87 |
諸元 | ○車体:全鋼製3連接車 ○製造編成数:9編成 ○製造所:アルナ工機 ○自重:37.9t、38.1t、38.4t ○定員:140人、152人(内座席70人) ○全長×全幅×パンタグラフ折りたたみ高さ:26.86m×2.45m、2.496m×3.82m ○制御方式:VVVFインバータ制御 |
参考文献
「デフ」 No. 25,日本の路面電車I現役路線編/JTB
画像提供