施設概要

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概要

ヌマジ交通ミュージアム(広島市交通科学館)は、広島市立の博物館施設で、平成7年3月18日に開館しました。乗り物と交通の歴史を見て、触れて、体験できる国内でも珍しいミュージアムです。古今東西の航空機、船舶、鉄道、自動車の技術や歴史を知ることができる2,000点以上の模型展示を中心に、直径20メートルの巨大パノラマや、広島電鉄650形654号(被爆電車)などの実物展示があります。
年3回の企画展や各種工作教室、サイエンスショー、映画会、 新交通システム アストラムラインの車両基地見学会など様々なイベントを開催しているほか、 ライブラリーでは乗り物や交通についての本や雑誌、映像資料を閲覧できます。屋外広場では、おもしろ自転車やバッテリーカートの貸出を行っており、ミュージアムショップも館内に併設しています。

指定管理者について

広島市交通科学館は、(公財)広島市文化財団が広島市から「指定管理者」の指定を受けています。
指定期間:平成30年4月1日から令和4年3月31日まで
(指定管理者制度の概要等については広島市ホームページに掲載されています)

命名権(ネーミングライツ)の導入について

広島市の命名権導入に伴い、平成27年6月1日から広島市交通科学館の施設名(呼称)を変更しています。
命名権名称:ヌマジ交通ミュージアム
命名権取得者:株式会社アフィス

構造・規模

人工地盤 鉄骨鉄筋コンクリート造り(一部鉄筋コンクリート造り) 16,394.18平方メートル
本館 鉄骨造り4階建て(人工地盤上) 7,178.99平方メートル(延床面積)

沿革

昭和61年(1986)
6月
新交通システム(アストラムライン)車両基地設置に伴い、地域活性化の観点から用地の有効活用を図るため、情操、科学教育に資する施設を整備する方針を決定。
昭和63年(1988)
3月
車両基地立体利用基本構想の策定。
平成元年(1989)
3月
車両基地立体利用基本計画の策定。
8月
交通科学館(仮称)整備計画の承認。
10月
交通科学館(仮称)整備検討委員会設置。
平成2年(1990)
3月
基本設計(建築・展示)の策定。
平成3年(1991)
3月
人工地盤工事の着工。
平成4年(1992)
12月
本体工事の着工・展示制作の着手。
平成5年(1993)
4月
財団法人広島市歴史科学教育事業団が開設準備業務を受託し、交通科学館開設準備室を設置。
8月
人工地盤工事の竣工。
平成6年(1994)
9月
本体工事の竣工。
11月
展示制作の完了。
12月
広島市交通科学館条例の制定。
平成7年(1995)
2月
登録博物館に認定。
3月
開館。
4月
入館10万人達成セレモニー実施。
11月
入館30万人達成セレモニー実施。
平成8年(1996)
3月
開館1周年記念行事開催。
10月
入館50万人達成セレモニー実施。
平成10年(1998)
4月
財団法人広島市歴史科学教育事業団と財団法人広島市文化振興事業団が統合し、財団法人広島市文化財団に名称変更。
科学館整備モデル事業(平成15年度まで)に選出。
平成11年(1999)
8月
入館100万人。
平成14年(2002)
6月
入館150万人達成セレモニー実施。
平成17年(2005)
5月
入館200万人達成セレモニー実施。
平成18年(2006)
4月
指定管理者制度により、広島高速交通株式会社が指定管理者となる。
平成21年(2009)
10月
入館300万人達成セレモニー実施。
平成26年(2014)
8月
入館400万人。
平成27年(2015)
6月
広島市による命名権導入により、(株)アフィス(沼田自動車学校)が命名権を取得し、ヌマジ交通ミュージアムに呼称変更。
平成30年(2018)
4月
指定管理者が、広島高速交通株式会社から公益財団法人広島市文化財団へかわる。
平成31年(2019)
2月
入館500万人達成セレモニー実施。