過去の企画展
2024年
2023年
開催期間
2023/7/14〜9/3
PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL×ヌマジ交通ミュージアム モルカーとわくわくクルマワールド
大人気パペットアニメーション「PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL」とヌマジ交通ミュージアムがコラボレーション!「PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL」の舞台であるドライビングスクールのキャラクターや場面写真を中心に、身近なクルマや働くクルマ、交通ルールなどをモルカーたちと一緒に紹介します。
開催期間
2023/3/3〜5/7
月につきすすめ!‐月探査の過去・現在・未来‐
1961年に始まったアポロ計画で人類は初めて月面に降り立ちました。それから60年を超えた現在、再び人類はアルテミス計画のもと月を目指します。この企画展では、月面車や宇宙船、ロケットなどの乗り物を中心に月探査の歴史とこれからを紹介します。
2022年
開催期間
2022/10/14〜12/4
広島の貨物鉄道 セノハチをゆく
セノハチとは、山陽本線の瀬野ー八本松間のことで、全国屈指の急勾配地点として知られています。そのため、後押機関車が使用され、とりわけ貨物鉄道にとっては難所でした。今回の展示では、貨物鉄道を中心にセノハチを紹介するとともに、近年環境に優しい輸送方法として再評価されている貨物鉄道の現在を紹介する、鉄道150周年に合わせた企画です。
開催期間
2022/07/15〜9/4
ル・マンを駆けた737C・787B
マツダが1991年に、日本勢初のル・マン24時間レース総合優勝をロータリーエンジンで成し遂げてから30年を超えました。総合優勝を果たした787Bと、最近レストアが行われた737Cを展示し、20余年にわたるマツダのル・マン挑戦のあゆみを振り返ります。
あわせて、22歳の若さでF2ドライバーになりながらレース中の事故で早逝した広島出身の高橋徹を、その乗車車両と共にスポット展示で紹介します。
あわせて、22歳の若さでF2ドライバーになりながらレース中の事故で早逝した広島出身の高橋徹を、その乗車車両と共にスポット展示で紹介します。
開催期間
2022/3/8〜5/8
それいけ!レスキュー隊
大雨や台風、地震や事故などの災害がおきたとき、助けにきてくれるレスキュー隊。日々訓練をかさね、いざというときにはいろいろな道具をもって災害現場にかけつけます。レスキュー隊のみなさんが使っている道具やユニークな乗り物、活動のようすなどを紹介します。
2021年
開催期間
2021/10/7〜11/28
アートな乗り物
乗り物?アート?関係ないと思うかもしれません。乗り物は、動くだけでも目的を達成しますが、アートや技巧を凝らすことで、乗る者あるいは見ている者をワクワクさせてきました。古今東西作られてきた独創的な乗り物の一端を「魅せる」ことで、乗り物の新たな側面に注目します。実車や模型、写真等で、様々な「アートな乗り物」をお楽しみください。乗り物?アート?関係ないと思うかもしれません。乗り物は、動くだけでも目的を達成しますが、アートや技巧を凝らすことで、乗る者あるいは見ている者をワクワクさせてきました。古今東西作られてきた独創的な乗り物の一端を「魅せる」ことで、乗り物の新たな側面に注目します。実車や模型、写真等で、様々な「アートな乗り物」をお楽しみください。
開催期間
2021/7/16〜8/3
世界を駆けろ!-サーキットで戦う日本のオートバイ-
世界最速の座を競うオートバイロードレース世界選手権において、国内のオートバイメーカーが初優勝したのは1961年です。以来60年、常にトップを競い続ける国内各社の代表的なレーシングマシンを展示し、技術・シェア両面で世界をけん引するにいたった日本製オートバイの歴史と進歩を紹介します。
開催期間
2021/3/5〜5/5
はたらくのりもの大集合!救難飛行艇US-2
海での事故や遭難、滑走路のない島での急病の時などに活躍する救難飛行艇。海上自衛隊の救難飛行艇US-2の活動の様子を中心に、世界随一の性能を誇るその機体や日本の飛行艇のあゆみなどを紹介します。
2020年
開催期間
2020/10/8〜11/29
マツダとひろしまの100年
令和2年1月に創立100周年を迎えたマツダ株式会社。マツダの歩みは、創業し育った地であるひろしまと深くつながっています。その時々のひろしまの出来事を紹介しながら、100年間の歩みを実車や写真、映像でたどります。
開催期間
2020/7/17〜8/30
未来はこれカラダ!-身体アシストテクノロジー
ロボットやパワーアシストスーツ等をはじめとする、人間の身体能力をアシストする技術開発が進み、身体の不自由な人の移動支援等、様々な分野で実用化が始まっています。本展ではモビリティ(移動性)の新たな可能性として紹介していきます。
2019年
開催期間
2019/3/8〜5/6
ケンキワールド はたらくのりもの-建設機械-
世界中の現場ではたらく建設機械=ケンキ。子どもたちに大人気のケンキの実物や部品、模型を展示します。また、仕組みなどもパネルや映像で紹介。そのほか工場見学会やケンキの試乗・撮影会などいろいろな関連イベントも開催します。
2018年
開催期間
2018/10/12〜12/2
つながる かいてき 高速道路
高速道路ができるまでの流れや仕組みなどを紹介して、高速道路をもっと身近に感じてもらう展示会です。高速道路につかわれている標識の実物や映像資料、解説パネルなどを展示します。
開催期間
2018/7/21〜9/2
THE 初代~身近なクルマのルーツたち~
国産車の歴史がテーマです。戦後に登場した国産車の代表的車種の初代モデルにスポットをあて、現在の各家庭にあるマイカーのルーツを紹介します。さらに、現在の車社会へ至るマイカーの変遷にもふれます。
開催期間
2018/1/12〜3/4
アイ ラブ ひろしまのバス
日常生活でよく見かける公共交通機関のバス。多くの乗客を目的地まで運ぶ乗り物ということは広く知られているが、日々進化を遂げている構造や運行などに関する多くのことは知られていない。今回の企画展では、現在のバスの構造や運行などについて、広島のバスを中心に解説や紹介を行い、みなさんがバスに興味をもち、知識を得ることができるようにします。
2017年
開催期間
2017/10/13〜12/3
広島乗り物めぐり-アストラムラインとスカイレールと路面電車-
広島では、いろいろな乗り物がそれぞれの特徴を生かして市民生活に定着しています。今回はその中からアストラムライン、スカイレール、路面電車を取り上げ、それぞれの特徴を紹介することで「乗り物博物館」とも言われる広島の街の交通事情に迫ります。
開催期間
2017/7/14〜9/3
のりもののおべんとう ~燃料とエネルギー
乗り物を動かすために必要不可欠な燃料とエネルギーがテーマです。広島市出身の作家、故阿川弘之氏が手掛けた名作絵本「きかんしゃ やえもん」のエピソードをもとに、時代の流れの中での燃料の移り変わりや燃料の種類を紹介します。また燃料からエネルギーが取り出され、乗り物の動力源となるまでの様々なメカニズムなども紹介します。
開催期間
2017/3/10〜5/7
新幹線プロフェッショナル
日本が誇る高速鉄道として、国際的にも高い関心を集め続けている新幹線。今回は高速運転を支える人たちをテーマに、新幹線にかかわるプロフェッショナルの「仕事」を紹介します。また、開業1周年を迎える北海道新幹線を紹介するコーナーもあります。
2016年
開催期間
2016/10/14〜12/4
交通安全探偵団~さぐろう!交通安全のひみつ~
私たちが交通事故にあわないようにするために、どのような設備や施設、工夫等があるのでしょうか。信号機や道路標識などの実物展示、体験コーナーやイベント等を通して、そのひみつをさぐります。
開催期間
2016/7/15〜9/4
思いのままに走る!トキメキのライトウェイトスポーツカー展
小型で軽量、小排気量のライトウェイトスポーツカーは、車を操る楽しさと喜びを提供するスポーツカーとして根強い人気があり、海外ばかりでなく、日本でも、マツダ ロードスターなど数々の名車が生まれてきました。この展示では、歴代の代表車種の展示を中心に、ライトウェイトスポーツカーの歩みや構造、その魅力などを紹介します。
開催期間
2016/3/4〜5/8
タクシー再発見!!~もっと知りたい!タクシーのこと~
誰もが見たことのある身近な乗り物・タクシーに着目し、車両の装備やその歴史、送迎車両としてのさまざまな工夫や配車システムなど、一般には知られていない側面について幅広く紹介します。また、オースチン ロンドンタクシーなどのタクシー車両、行灯(社名灯)、タクシーメーターなども展示します。
2015年
開催期間
2015/10/15〜11/29
広島を駆ける モーターサイクルレースの軌跡
かつて広島の地は、オートバイで疾駆するモーターサイクルレースの先進地であったといいます。その歩みと輝かしい戦歴を伝える実車や記念品類を展示し、郷土広島の知られざる歴史の一面にスポットをあてます。
開催期間
2015/7/17〜8/30
チャレンジビークル ―乗り物大挑戦!
昔も今も、新しい乗り物が登場するまでにはクリエイターたちはさまざまな挑戦を繰り返してきました。今回の企画展ではこれらの挑戦によって生まれたさまざまな乗り物を通じて、乗り物開発の歩みとこれからの可能性を紹介します。
開催期間
2015/3/6〜5/10
新幹線がやってきた~広島と新幹線の40年~
山陽新幹線広島開業40周年を記念し、当時の広島の様子等を紹介するとともに0系、300系新幹線の実物部品や 0系新幹線の「運転シミュレーター」を展示します。
2014年
開催期間
2014/10/16〜11/30
進化するカーデザイン
今回の企画展では、自動車の"スタイル"にスポットを当てます。歴史の中で移り変わってきたカーデザインに注目し、写真パネルを展示するほか、実車や、昔や今のデザイナーの作品を展示し、カーデザインの世界を紹介します。
開催期間
2014/7/18〜8/31
開業20周年記念「~明日に向かって~ アストラムライン パーフェクトガイド」
アストラムライン開業20周年を記念して、線路や車両などの保守点検や運転士や駅員の仕事など、安全・確実な運行を支える人々の仕事を紹介するほか、アストラムラインの模擬運転を体験できる運転シミュレーターを設置します。
開催期間
2014/2/6〜3/30
クイズにチャレンジ! のりものQ
実物や模型を見ながらクイズに挑戦しよう!クイズで交通科学館の資料をより深く知ってもらい、いっそう楽しんでもらおう。そんな気持ちで企画展を実施します。
2013年
開催期間
2013/10/17〜12/1
宇宙への挑戦 ~日本の宇宙開発~
我が国のロケと開発の嚆矢であるペンシルロケットから最新のイプシロンロケットまで、その歩みを紹介しながら、国際宇宙ステーションやその実験棟である「きぼう」など、これからの宇宙開発について解説します。
開催期間
2013/7/12〜9/1
ラリーの世界 ―限界に挑む―
公道を舞台にドライビングテクニックの粋を競い合うモータースポーツ、ラリー。今回の企画展では歴代ラリーカーの実車や、実物、映像など関連資料多数を展示し、華麗にして熾烈なラリーの魅力を紹介します。
開催期間
2013/3/8〜5/6
新幹線~進化する超特急~
今回の企画展では、歴代の新幹線から最新の車両に関する資料や写真パネルを展示するほか、0系100系300系新幹線の1/20の模型や0系の運転台、昨年引退した100系・300系新幹線の前頭部(鼻)などの部品を展示するとともに、試験車両などについても紹介します。
2012年
開催期間
2012/9/26〜11/25
自転車のあゆみ-もっと早く!さらに楽しく!-
大人も子どもも楽しく乗ることができる自転車。近年では環境にやさしい乗り物としても注目されています。今回の企画展では自転車をテーマにその歴史や用途に応じて多様化した姿を実物とともに紹介します。
開催期間
2012/7/21〜9/2
スーパーカー展 第3弾! カウンタック展
1970年代に起こったスーパーカーブームの主役であった「カウンタック」。今回の企画展では過去2回開催したスーパーカー展の第3弾として、カウンタックにスポットを当てた展示を行います。カウンタックシリーズの実車や、その特別仕様車など実車約10台を中心に模型やパネル等も使って紹介します。
2011年
開催期間
2011/7/16〜9/4
あこがれの国産車-昭和40年代の名車たち-
国産車がそれぞれの個性を主張しはじめた昭和40年代、名車と言われる車が多く誕生した時代でもありました。車の一部分を見ただけで、車名がわかった時代。そんなあこがれの車が今ここに!
開催期間
2011/2/1〜3/27
新幹線-今昔、0系とN700系-
今回の企画展では、新幹線の歴史や技術に関連する資料や写真パネルを展示するほか、昨年引退した0系新幹線の実物部品などを展示するとともに、平成23年3月に開業を控えた九州新幹線についても紹介します。
2010年
開催期間
2010/9/28〜12/5
エンジン展-栄光のレースエンジン-
今回の企画展では、ル・マンやF1用のレースエンジンを中心に、広島の企業であるマツダが開発したエンジンなど、さまざまなエンジンを一堂に集めて展示します。
開催期間
2010/7/16〜9/5
あこがれのヒーローマシーン-TV・映画で見たくるま-
今回の企画展では、テレビや映画でヒーローとともに活躍した車のモデルとなった車両を展示します。日本でのロケが話題となった「007は二度死ぬ」にボンドカーとして登場したトヨタ2000 GTや「帰ってきたウルトラマン」でマットビハイクルとして活躍したマツダ コスモスポーツなど実車約10台の展示を中心にパネル等で解説します。
2009年
開催期間
2009/09/17〜11/23
時代を駆け抜けたオートバイ
オートバイの動く仕組みを分かりやすく紹介し、戦後の日本のオートバイの歩みを実車でたどります。国内4メーカーの最新オートバイも展示し、バイクの未来像も考えます。
開催期間
2009/07/17〜08/31
カーレース -日本からの挑戦-
今回の企画展ではカーレースを取り上げ、日本ではじめてF1レースにチャレンジしたホンダの初期のF1カーをはじめ、トヨタのF1カーを展示します。また、1974年にエンジニアたちが日本のチームとしてF1参戦を目指し作り上げた「マキ F101」を広島市立広島工業高等学校の協力のもと、修復するとともに、この車両の修復過程や歴史にもスポットを当てます。さらに昨年の「まぼろしのスーパーカー」展で展示し、話題となったマツダRX500のエンジン修復も行い、「車」としてよみがえった姿も披露します。
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1996年
1995年